当院の理念
3つの「あ」にあふれた医療を
提供します
🌸愛 🌸安心 🌸ありがとう
「友だちが乳がんになった。私もなったらどうしよう?」、「私の胸のかたまり(シコリ)は、もしかして乳がんかな?」
そんな不安を抱えていませんか?
現在、日本人女性の年間9万人以上が乳がんと診断されており、これは女性の約10人に1人が生涯の中で乳がんに罹ると言えるほどの高い割合です。また、男性にも乳がんができることが世間で話題になったこともあり、今では乳がんは身近に見聞きする病気になっています。
一方、治療の進歩もあって、乳がんと診断されてから5年後も約90%の人が、10年後も約80%の人が生存されています。これは病気が進んだ状態(ステージⅢ、Ⅳ)の人も含めた割合です。この中で病気の段階が軽い早期(ステージ0、Ⅰ、Ⅱ)の人だけをみれば、これよりもさらに多くの割合の人が乳がんを克服して元気に生きておられることになります。つまり、乳がんと診断されても、適切な治療を受ければ、今ではほとんどの人が元気な生活を取り戻すことができるのです。そして、乳がんを早期に発見することがとても大切だということです。
当院は院長含めスタッフ全員が女性であり、乳房という女性にとってデリケートな部位の検査や診察を、安心して受けていただくことができます。
何より、「愛、安心、ありがとう」の3つの「あ」にあふれた医療をモットーに、
・皆様が安心して検査や治療を受けられますように
・治療の途中のつらいことが少しでも軽くなりますように
・患者さんがまた元気に笑えますように
そういった心もちで、スタッフ一同、愛をもって皆様に寄り添ってまいります。そして、「ありがとう」と皆様から喜んでいただけるような医療を目指します。
私は乳腺専門医になる前の一般外科の修行時代には胃がん、食道がんや肉腫といった、乳がん以外のさまざまながん患者さんも担当させていただきました。その中で、「がん」になったことで、それまでの生き方を改め、むしろ以前より健康になっていかれる患者さんたちに出会い、多くのことを学ばせていただきました。
「がん」と診断されたら終わりではありません。新しい人生を始めることができるのです。
「がん」が再発しない生き方や、そもそも「がん」にならない生き方を、患者さん一人一人が実践することで、その生き方が家族や友達、まわりの愛する人たちにも自然に広がっていきますように、心から願っています。